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イタリアといっても、ローマとか有名な場所は通っただけで・・・・目的は南イタリアの白い街!!

っということで、南イタリアのプーリア州という所を巡ってきました!

初海外旅行です〜〜!

飛行機から見たヨーロッパ辺りの山。雲の下にそびえたってました。

飛行機乗ってると、当然ですが雲の上はいつも晴れているんだなあ〜、としみじみ・・・。

 

乗機時間は12時間で、イタリアと日本の時差は8時間くらいでした。

座席画面で『レッドクリフ』と『ホームレス中学生』見て、寝て、機内食食ってたら着いた・・・酔いとか心配していたけど、以外と平気でした(行きは元気なものですよね、行きは。)

 

日本〜ミラノの空港に着き、乗り換えてバーリの空港へ。

ミラノの街を飛行機から↓。光の網の目でつながる街と街が面白かったです。

添乗員なしの個人旅行ツアー(現地員の送迎ドライバーはついている)だったので、いろいろと不安でしたが、無事乗り換え、空港でドライバーさんと合流。

 

車で目的地マテーラまで。ものすごいスピードでの運転でびっくりしました。80キロ〜140キロ・・・イタリアは道路に信号が少なく、高速も料金がいらないそうなので、高速だったのかもしれませんが、140キロで対向車とすれ違うのは怖い・・・・。

 

そしてしばらくしてマテーラ到着!

 

オレンジ色にライトアップされたマテーラのサッシ(昔の旧市街。岩場につくられた居住地)は幻想的で、面白かったです!なんか、絵本の『おしいれのぼうけん』を彷彿とさせる雰囲気でした。
 
そんなこんなで1日目終了!2日目は昼のマテーラです。旅行記しばらく続く予定。

 

 

旅行中、webclap頂いてました〜、ありがとうございます!続きにお返事です!

 

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行き先は南イタリアです!初海外だ〜〜! 

家にかえってくるのは23日なんですが、一昨日あたりから母がインフルエンザにかかり・・・まだ治ってません・・・。家事交代してたのですが、私も明日には東京・・・大丈夫か・・・・

 

不安ですが・・・とりあえず朝もういちど病院に行って・・・後は妹達に頼みます。

ぬあああ・・・

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写真と全然関係ないですが、県立音楽堂で頻繁に開かれるランチタイムコンサートに行ってみました〜!このランチタイムコンサートは、時間は1時間ほどで値段もお手頃で、オーケストラの生演奏とか聞けちゃったりするので、けっこう人気があるみたいです。

 

今回私が聞きに行ったのは、サクソフォンの四重奏と、パイプオルガンの演奏でした。

パイプオルガン聞くと、教会にいるような厳かな気分(ってどんなだ)になります。

 

そしてサックスは、バリトン、テノール、アルト、ソプラノの四重奏でした。

私は音楽全然詳しくないのでアレですが、なんというか、とても心地よい音色で・・・思わず目を閉じながら聞いてしましました。(寝てないからね!!!)

うまく言えませんが、音色と一緒に自分も宙に浮いて行く感じ・・・この空気感は生演奏ならではなのではないかと思います。

知っている曲が多かったのもありがたいです。特に、『ムーンリヴァー』(映画『ティファニー朝食を』の主題歌)が、大好き曲なので、聞き入ってしまいました。かろやかでやわらかな音色でした。

『G線上のアリア』も、サックスで聞いたのは初めてなんですが、初めてと思えないほどにしっくりきて、むしろサックスのために作られた曲かと思わせるほど素敵な演奏でした〜。

 

ヴァイオリンやピアノ等の演奏もスキなんですが、なぜか聞いていて疲れたりすることがあります。が、今回の演奏会の後、耳に残る音はとても爽やかで、改めてサックスの音がスキになりました。

 

実はこのコンサートのアルトサックスの奏者が同級生なんですが、思えば私がJAZZとか(ちょこっとですけど)聞くようになったのは、学生の頃その子の演奏を生で聞いて感動したからでした。

しかも美人・・・・超美人・・・・寝顔までかわいい・・・。

パンツスーツもドレスも、ってかなんでも似合う・・・・。

なんかもう話す時ドキドキしてました。私男だったら彼女が初恋だったに違いないっ!!(笑)

 

作田聖美さんの演奏(現在は東京が活動の中心らしいですが)、機会があったらぜひ聞きに行ってください!

演奏がすばらしいのはもちろん、目の保養にもなります。←

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今回は人間(←…)です!!!

ネットうろうろしてたら、もんのすごい好みのカオの美少年を発見しました!!

 

1995年生まれのフランスの俳優、レオ・ルグラン君です!!! 

 

いままで全く知らなかったのですが、下のURLの動画でドカーーーンときました! 

フランス映画『Jacquou le Croquant / 仮題:クロカン・ジャクー』で、主人公の少年時代を演ってます。 

言葉全然わかんないんですけど、どうやら、レオ君の出てる部分は、貴族に父親を連れて行かれて殺され、母親も死に、独ぼっちで墓の前で倒れている所を神父に拾われ、幼なじみとの再会で心を取り戻す、みたいな話だった・・・ああああ映画みたいよ!! 

日本未公開なのが残念でならないーーーーーっ

http://jp.youtube.com/watch?v=791dC_0BMmw

 

うわあああああ緑の目がまぶしいーーーーー!!!!!! 

 

ちょ、こんなに射抜かれたのはレゴラス以来かも・・・・・『ベニスに死す』のビョルン君も神々しいですが、私的好みでレオ・ルグラン君が上を行きました・・・・この子スキすぎる・・・・ 

いつかこの子がモデルのお人形をお迎えしたいかもしれない・・・・いや、しかし人形でもムリかも・・・。 

『ベニスに死す』のビョルン君を見た時に思いましたが、自然でこんなにも美しいものが産まれてくるのを見ると、人間の芸術活動ってなんでしょう・・・て気分になります・・・でも人間は老いるものですもんね・・・・ああ切ない。 

レオ・ルグラン君の現在が映像として残っていることに感謝です!

 

下は現在編集中の写真。横構図は終わったんですけど、縦構図にはまだ手をつけてないという・・・;

1月23.27.31にwebclapくださった方々、ありがとうございました〜!

以下、お返事です。

 

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先日写真更新しました〜!

夏に撮ったまま、お蔵入りしていたやつです。暖かかったあの日が恋しい・・・;;

 

現在、この前撮影に行ってきた時の写真(下の)の編集中です。

そしていつもですが、写真撮りすぎて編集作業で死んでます・・・・UPはまだ先になります・・・。

撮影場所はまたも地元です…なんかphotoコーナーが地元の観光案内写真になりつつあります……。

 

レンガ造りの建物が大好きで、ずっと、一度撮影に行きたいと思っていたのです!

主に歴史博物館で撮影したのですが、撮影していたら受付の女性に声をかけられ、あたふたしました;かわいいですね〜〜って言ってもらえたので一安心でしたが

人形について話をふられると、つい詳しく話してしまいそうになります(そういう話題に飢えているのでなおさらっ)・・・!!相手に引かれない程度にしなきゃですね!!!

 

前回描きましたが、メイク失敗したままです・・・前より目とか濃いです・・・・。写真だと目立たない・・・って信じてる・・・・。

 

 

 

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Photo by RainDrop
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