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volks/クリスタル少年・リズ少年・アナイス少年・近衛司・教室C・ヒューイ・延
フルチョイスMSDの6番、9番、10番、16番、20番、23番
LUTS/CHIWOOとBLISS
musedoll全部
DOLKOTのhara
bluefairyのLouisとTommyとEmilie少年
dollgaのNOELLA
ユノア・シスト・ヴィエル
ありすぎですね・・・でもまだまだあるんです笑
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『ティファニーで朝食を』といえば、オードリー・ヘップバーン主演の映画ですが、見たい見たいと思いながらも、まだ見てません。原作と映画では話がかなり違うそうなのですが、先に映画を見ると、映画の俳優のイメージがついてしまうので、原作を先に読めてよかったかも・・・。
もう一年半ほど経ちますが・・・。
マテーラで泊まっていたので、続きを覚えている範囲内で書こうと思います。
マテーラの次はアルベロベッロに言ってきました。現地のドライバーさんが運転する車で行ったのですが、雪が降っていました!我々北陸人にしては、なんのことはない量でしたが、南イタリアではめったに降らないそうです。なんだか現地の人もちょっと慌てた様子でした。
雪景色のアルベロベッロ、特したような、損したような??でもめったに見られない、ということなので、ラッキーってことにします!
道には凍結を防ぐために塩(?)がまかれてました。
小島てるみさんの『最後のプルチネッラ』と『ヘルマフロディテの体温』を読みました。
雰囲気が好きなのは『最後のプルチネッラ』、印象に残ったのは『ヘルマフロディテの体温』。
とは言うものの、実は読んだのは1年ほど前のことで、よく覚えていません。笑
『最後のプルチネッラ』は、ナポリが舞台なのと、表紙がDOLLっぽい?と思って、手にとりました。
『ヘルマフロディテの体温』は評判が評判がよかったので。
両方ともナポリが舞台で、トランスセクシャルの話がでてきたような・・・。なので、しばらくたってみると、なんとなく話が混じります。一つの盤のA面、B面のような。
プルチネッラの方が、テーマ的にライトな感じでした。しかもプルチネッラを読む少し前、友人に『どろぼうの神様』(コルネーリア フンケ・著)という、ヴェネツィアが舞台の本を借りて読んでいたので、それとも混じる・・・。
よく覚えてない、ということは、自分の中でその程度の読後感だったのかな・・・。
読み終えてすぐ感想をメモしておくべきだな、と思います。忘れてしまっては、読んだ時間がもったい・・・。しかし、食べ物のように、覚えてなくても、血となり肉となっていると信じたいものです。本だけじゃなくて、いろんなことすべて、ね。なんて、マメに日記とか書かない自分に都合よく言いきかせてみる。る